鎮座年不明
東葛西領鎌田村の御厨
旧名 鎌田神明社 のち上鎌田神明社
14年(1817)9月 奉納再建、安政4年(1858)9月 社殿再興、昭和40年(1965)再建されました。
境内には浅間神社(上鎌田の富士塚:明治19年鎌田村丸星講築造)、水神社、三峯神社、日枝神社、稲荷神社、が鎮座し、戦没者の慰霊碑と区画整理の記念碑がまつられています。
鎮座年不明
東葛西領鎌田村の御厨
旧名 鎌田神明社 のち上鎌田神明社
14年(1817)9月 奉納再建、安政4年(1858)9月 社殿再興、昭和40年(1965)再建されました。
境内には浅間神社(上鎌田の富士塚:明治19年鎌田村丸星講築造)、水神社、三峯神社、日枝神社、稲荷神社、が鎮座し、戦没者の慰霊碑と区画整理の記念碑がまつられています。
鎮座年不明
旧下今井村(東葛西1丁目、江戸川5丁目)の鎮守、境内には水神社が鎮座し、境の宮と記される安永年間の供養塔も祀られています。桑川村、長島村との下今井村の境でした。下今井村にはかつて香取神社の摂社であった熊野神社、稲荷神社があります。
宝暦四年(1754年)下今井香取神社の摂社として祀られました。
今の社殿は熊野神社の旧社殿を移築したものです。社殿隣には水神社が祀られ、また鳥居横には猿田彦の碑があります。